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愛知県豊田市の北東のはしっこ、稲武(いなぶ)をご存知ですか?
標高500mを超える山あいの小さなこのまちは、
清流と深い緑に囲まれ、“豊田の奥座敷”とも言われるほど自然豊か、
時の流れを忘れさせてくれるほど、静かな環境が自慢です。
山や川のごちそうに、肌あたりなめらかな名湯「夏焼温泉」、
ブルーベリー摘みや川魚採り、ハッピーパワスポもあちこちに。
お米王国だから、ほかほか白飯はもちろん、
ふわふわ米粉パンも評判で、
なんと自分でつくれちゃう日本酒だってあるのです!

遊んで、い~な!
食べて、い~な!
理屈ぬきで、い~な!
だから、行ってみ~な!
あなただけの“い~な!”を見つけに、

KNOW

稲武っていったい、どんなところ?
愛知県豊田市から長野県飯田市へと至る日本風景街道「中馬街道」。
この街道沿いにある稲武(いなぶ)は、奥三河の原風景が美しい自然豊かな場所です。
戦国時代には武田信玄・勝頼ゆかりの地として、そして江戸時代には鳳来寺と善光寺への分かれ道として歴史的にも重要な役割を担った場所でもあります。 稲武を知るには歴史や風土、そして文化など、まちや人をとりまく物事を知ってもらうのが一番。
その背景を知ることで、稲武の「い~な!」がもっと身近で、もっと楽しくなるはずです。

LOOK

山頂からの絶景と町民の温かいおもてなしに、新年に“い~!”ことが起こりそうな予感!
春の美しい~!しだれ桜から、夏のやな漁、秋の雲海に、冬の氷瀑重いか軽いかで占う石、檜&杉の合体木など、様々な伝説が残るパワスポに、武田軍と織田軍との戦の舞台を物語る歴史スポットまで…、次から次へと観たくなるネタが満載、そう!
稲武は「い~な!」の宝庫なんです!

EAT

自然に恵まれた稲武には、幻のお米と呼ばれる「ミネアサヒ」や米粉の商品、お米を原料とした日本酒など、お米王国ならではのおいしい~な!が満載。山菜やきのこを中心とした山の幸や、豊かな大自然に育まれた地野菜や果物、南信州を源流とする矢作川には
鮎、アマゴ、イワナなどの川の幸も豊富です。

EXPERIENCE

童心に帰って川で鮎取りしたり、甘酸っぱいブルーベリー狩りを楽しんだり、マイ日本酒をつくったり。
知る人ぞ知るパワースポットは、自慢の高原コーチンご飯食べ放題付きのツアーも開催!稲武のい~な!を満喫するには、やっぱり体験するのが一番い~ですよ。

STAY

稲武を観光した後は、宿でゆったりと旅の疲れを癒してください。地元自慢の夏焼温泉で、い~!湯を楽しむもよし、料理自慢の農家宿でおいしい~郷土料理に舌鼓を打つのもよし。思い思いの旅にお応えするおもてなしを、たっぷりぃ~!とご用意しています。

SPECIALTY

自然に恵まれた稲武には名産もいっぱい。
地元民に愛され、親しまれる、ふる里の味からヘルシーな健康食品まで、どれも自信をもっておすすめできる、い~い!ものばかりです。

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